約 3,322,370 件
https://w.atwiki.jp/snchat/pages/311.html
海に浮かぶ鍛冶師の国で、いきなり始まる武闘大会! その裏に潜む陰謀とは? 狙ったパートナーを出す法則とは?! サモンナイトの新たなジャンルを開拓した奇作 がしん @wiki ※新規作成、テンプレートは一番下に メンバー表 あ行 か行 さ行 た行 な行 アマリエ アヤ ヴァリラ ウレクサ エクレーヌ クッティ クリュウ ケノン コウレン サクロ サナレ ザンテック シュガレット シンテツ チェベス テュラム トウヤ ナシュメント ナツミ は行ま行や行ら行わ行 バートンレル ハヤト ハリオ プラティ ブロン ヘリオ ラジィ ラショウ リボディ リンドウ ルベーテ ルマリ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1355.html
サモンナイト クラフトソード物語 機種:GBA 作曲者:禎清宏、足立美奈子、松岡耕平 開発元:フライト・プラン 発売元:バンプレスト 発売年:2003 概要 サモンナイトシリーズ外伝の一つクラフトソード物語シリーズ1作目。 BGMはスティングゲーでもお馴染み(?)の株式会社ピュアサウンド。 サウンドテストは本作には収録されておらず、3作目の『はじまりの石』に収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルテーマ エンディングテーマ 真剣勝負! 強敵現る! パリスタパリス 作っちゃおう 剣と水の都 封印の迷宮 封印の迷宮vision2 潜入作戦 感謝の宴 海底洞窟 火山島の波止場 炎獄の踊り 雪の舞う港町 氷の牢獄 最後の砦 Next カレーの殿堂 中央工城 ただいま商い中♪ 君と二人で~ある新米鍛冶師の場合~ 暖かいまなざし うれしい!楽しい! 寂しさの中に 激昂!! 間に合わない! 忍び寄る恐怖 負けられない戦い 第6回906位第7回895位GBA58位RPGバトル287位ボス戦234位 真剣勝負!(対戦ver) 勝利の証
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3353.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 サモンナイト クラフトソード物語 2 タイトル サモンナイト クラフトソード物語 2 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BSKJ ジャンル RPG 発売元 バンプレスト 発売日 2004-8-20 価格 6090円(税込) タイトル サモンナイト クラフトソード物語 2 バリューセレクション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGP-P-BSKJ ジャンル RPG 発売元 バンプレスト 発売日 2006-2-2 価格 2800円(税込) サモンナイト 関連 Console Game PS SUMMON NIGHT SUMMON NIGHT 2 Handheld Game GBA サモンナイト クラフトソード物語 サモンナイト クラフトソード物語 2 サモンナイト クラフトソード物語 はじまりの石 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16127.html
登録日:2012/10/28(日) 03 11 31 更新日:2023/10/21 Sat 20 09 51 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 サモンナイト サモンナイト2 サモンナイト3 ジャキーニ ツンデレ ヒゲ 海賊 眼帯 稲田徹 船長 こうなったら、戦争じゃぁぁぁぁ!! ジャキーニとは、『サモンナイトシリーズ』に登場するキャラクター。 初出は『サモンナイト2』。 ジャキーニ海賊団を率いる頭目で、召喚術を悪事に利用する外道召喚士として登場。大きな海賊帽を被っており、髭がスゴい。 港町ファナンに突然現れ、大砲を撃ったりメイトルパの召喚術を使って暴れていたが、カザミネには砲弾を一刀両断され、 自身もモーリンにコブだらけになる程ボコボコにされてあっさり倒され、その後は金の派閥のトップであるファミィ・マーンに引き渡されて出番終了。 だからっ…陸(おか)に上がるのは嫌なんじゃぁぁぁぁぁ!! ユニットとしては杖装備の召喚師だが、にわか仕込みの外道召喚師なためかMATが低く召喚術が全然痛くない。 むしろ物理攻撃の方が恐いというちょっとした変わり種である。 1話限りの脇役なのだが、上記の口癖など記憶に残りやすく、インパクトの強いキャラであった。 そのせいか、続編である『サモンナイト3』にてまさかの再登場。 『3』は『2』の20年ほど前の時間軸のため、『2』ではスゴかった髭もまだチョビ髭くらい。 へい、船長! ヤードが魔剣を使った時に発生した嵐が原因で船ごとさらわれ、 主人公と生徒、海賊カイル一家よりも先に、物語の舞台となる島に流されてしまっていた。 へい、船長! 嵐によって海賊船が損傷した上に、島を覆う結界によって島からも出られず、さらに島は(彼視点で)はぐれらしき召喚獣だけが暮らしている有様だったため、 副船長であり弟分であるオウキーニと共に途方に暮れていたが、ユクレス村から食料(主に野菜)をかっぱらう事で何とか食いつないでいた。 …わざわざ食料をかっぱらわなくとも魚を釣ればいいんじゃないかって? 「わしはお魚が嫌いなんじゃあ!」との事です。 へい、船長! ……ちなみにさっきからうるさいのは彼の船員であり、船長が何と言おうとほとんどこの言葉しか返してくれない。 シチュエーション次第で「船長」の前の言葉が変わったり、普通に話したり(*1)もするが、やっぱり基本的にはこの言葉しか返してくれない。 へい、船長! 初登場は第4話。 島の護人から「ユクレス村の作物が人間に盗まれる被害が多発している」と相談され、レックス/アティとカイル一家が調査に乗り出すも、 以前から一方的に自分たちを目の敵にしているジャキーニ一家が島におり、件の泥棒が彼らだと察したカイル一家は途端に「関わりたくない」とばかりにげんなり。 しかし放置もしておけないため、カイルが代表して声をかけるも、ジャキーニは「わしらをひどい目に合わせようとしてるんじゃろ!?」との被害妄想から逆上。 部下たちと共に一行に襲い掛かるも、あっさりと返り討ちにあってお縄に。 その後は罰として、作物をかっぱらっていたユクレス村にて、「盗ったものは作って返せ」ということで部下共々畑仕事をする羽目に。 ジャキーニはいやいやながら土いじりをするが、やっているうちに畑仕事や畑に愛着が出てきた上、 部下と揃って畑仕事に関する才能があったのか、彼らが手塩にかけて育てた野菜はレックス/アティがその美味しさを絶賛する程の逸品に。 褒められて悪い気はしないらしく、先生からの賞賛を得意げに受け取っていたジャキーニだったが、「もう海賊に戻らなくてもいいのでは」と言われると表情を一変させ、 「嫌じゃぁぁぁぁ! わしは、海に帰りたいんじゃあああああ!!」と海への執着を見せた(*2)。 へい、船長! こう書くと何か情けない船長のように見えるが、そんなことはない。 普段の言動こそ我儘に聞こえるが、実際には部下想いで優しく、義理人情にも篤い漢である。 例えば第9話でイスラ・レヴィノスにそそのかされて反乱(*3)を起こした際。 自分の不用意な一言で激怒したマルルゥに引きずられるように戦った主人公たちにまたあっさり鎮圧されるも、必死で兄貴分を庇おうとするオウキーニの言葉を遮って自分だけ罰してほしいと頼んだり、 本来この反乱はイスラが裏切るのと同じタイミングでやるように彼から要請されたが、「そんなえげつないことできん」と断っていたりしている。 こうなったらもう、ジタバタはやめじゃい。ただし、おとがめはワシだけにしてくれい。子分は、つきおうただけじゃきに… 船長おぉぉっ!? 封印の剣の持ち主同士で激突した結果、剣を折られて心が折れた(*4)先生を不器用ながらに励ましたり。 とりあえず…ほれ、ナウパの実、食うか?好物なんじゃろう? 腹が減っておったらなにをやったってうまくいかん オウキーニの口癖じゃ。たらふく食ってぐうすか眠って、頭の芯をしゃっきりさせてみりゃあ…また、違った波だって見えてくるかも知れん。そうじゃろうが? サブイベントにて、オウキーニに想いを寄せ、彼も憎からず想っているユクレス村の獣人・シアリィが何者かに攫われた際には、 弟分のために部下共々奮起し、すぐさまその居所を突き止めた上、攫ったのが危険な無色の派閥の一党だと知っても果敢に立ち向かう漢気を見せた。 さすが船長!! よくも、わしの弟分の嫁さん候補をいじめてくれよったな…いくぜ野郎ども!戦争じゃあぁぁっ!! へい、船長っ!! 正直『サモンナイト2』の時からは考えられない程大活躍している。っていうかもはや別人(まぁ『3』の方が後発タイトルだからしょうがないが)。 実はこのゲーム中トップクラスの漢である。 ちなみに『3』の番外編にもちょっとだけ登場。 ファミィさんのかみなりドッカーンで脅され、水先案内人として『2』の主人公とその仲間たちを島へと連れて行っている。 島の召喚獣たちや、島に残ってシアリィと家庭を持つことを決意したオウキーニのために、島はそっとしておくべきだという考えで案内を渋っていたようだ。 ただ、島には行かずとも島にいるオウキーニや彼の家族のことは義兄弟として気にしていたらしく、再会した時には涙を流して喜び合っていた。 ユニットとしては典型的な前衛型。 高いATKとDEF、ZOC形成の威圧が光る。 PS2版では仲間にならないため、スポット参戦時しか操作出来ない。 なんと言っても必殺技が特徴的。 その名も… あっ! …ネタではなく、本当に「あっ!」と言う技名なのだ。 相手を強制的に背後へ向かせ、その隙に攻撃すると言うなんとも古典的な技。 消費MP1で繰り出せるが、失敗すると逆に反撃を貰ってしまうハイリスクハイリターンな技となっている。 PSP版では傀儡ユニットとして使用可能。 傀儡組の常でスキル数がやや足りないものの、前衛としてはまずまずの性能。 特に普通の必殺技になった「あっ!」の燃費が良く使い易い…というか作中で雑魚キャラ扱いされているのが嘘みたいな高性能。 ちなみに相手が騙されなくても強引にぶった斬ります(ちなみにマルルゥの「あっ!」は原作仕様)。 またクラスチェンジすると杖を使えるようになったり、召喚ランクが戦士系にしては高めだったりと、『2』を意識した味付けがされていたりする。 ただしやっぱり召喚術より物理が得意なのも『2』と同じ。 余談だが、『2』で彼をフルボッコにしたモーリンは、(一方的に)因縁があるカイルの姪という裏設定が存在する。 つくづくカイルと悪縁のある男である。 間違えてブラウザバックしたじゃと…!?だからっ…追記・修正するのは嫌なんじゃぁぁぁぁぁ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5に明らかにジャキーニな幽霊が登場したw -- 兄ウォーター (2013-06-06 18 15 14) 3から2の間に何があったんですかねぇ… -- 名無しさん (2013-06-06 18 42 18) オウキーニというストッパー役がいなくなってしまったからな……ついつい暴走してしまったんだろう -- 名無しさん (2014-08-24 19 22 44) 3から2の間に変わったというより、どちらもジャキーニが持つ一面と見るべきだろう。 -- 名無しさん (2015-11-26 20 10 40) リスクを考慮しても、「あっ!」のコスパの良さは異常。 -- 名無しさん (2018-09-07 20 05 33) 性格の変わりようがすごく見えるけど2ではそもそもチョイ役だもんね。3でも2と同じような行動とか言動してる時もあったし、出番が増えてそれ以外の一面も明らかになったってことだと思う。 -- 名無しさん (2023-10-21 20 09 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/359.html
エンテイでファイファー(エクステーゼに登場)はどう? -- (名無しさん) 2010-07-30 22 48 37 ファイファー追加しました。 -- (名無しさん) 2010-08-18 14 29 33 アティ先生追加してみました。 -- (名無しさん) 2010-12-06 19 20 15 草案 サモンナイト レントラー♂:ハヤト 特性いかく推奨 ジュカイン♂:トウヤ 斬撃技必須 ランターン♀:ナツミ れいかいのぬの必携 ゴチミル♀:アヤ ソルガレオ:ソル ネイティオ♂:キール チルタリス♀:カシス クチート♀:クラレット 使い手のマーシュに似ているので マニューラ♂:ガゼル 盗賊なのでどろぼう必須 ハハコモリ♀:リプレ 努力値は攻撃に全振りするのが良い サンドパン♂:アルバ 性格すなお推奨 ミノマダム♀:フィズ 攻撃技を覚えさせないこと バチュル♀:ラミ ピッピにんぎょう必携 サモンナイト2 エアームド♂:マグナ 性格のんき推奨 ランクルス♀:トリス 見た目が幼いので サモンナイト4 ライチュウ♂:ライ 名前ネタ+見た目 チラーミィ♀:フェア サモンナイト5 オノノクス♂:フォルス 助けを求められたら放っておけない性格なので ファイアロー♀:アルカ 個性すこしおちょうしもの推奨 サモンナイト6 シュバルゴ♂:ラージュ ジメンZ必携。Z技「ライジングランドオーバー」(シュペル・スレイグ)必須 ミミロップ♀:アム 歴代女主人公の中で巨乳なので。飛び道具の技必須 ルカリオ♂:イスト スマブラXのカラー(白)から -- (ユリス) 2017-10-25 19 32 45
https://w.atwiki.jp/snchat/pages/281.html
次回作を焦らしに焦らしているサモンナイトシリーズ。次回作の方向性は一体どっちだ?!サモファンだからこそ言える、捻じ曲がった御意見を!?例:外伝はいいから、とっとと“5”を… 次回作を予想した結果ズラ! 第1位 きっと、ショタ度があっぷし続けるズラ! 32票 第2位 萌えを追求してたどり着いたのは、 おっさんだらけの異世界ズラ! 25票 第3位 ミニス出せ 24票 第4位 ロリだ!ロリータが世界を救うズラ! 14票 第5位 4にちょっとでてきたんだから また旧作キャラ出してくれてもいいよね 7票 第6位 使用キャラがゲンジやウィゼルなど シルバー感たっぷりのゲームになるに違いない 6票 第7位 巴戦でアイテムの略奪戦、 たくさん倒さないとアイテムと経験値不良がやばいとか 5票 第8位 まさかのシルバー人材だらけ! 敵より老いとのシビアな戦いが楽しめるヅラ! 4票 論外 フライトプラン倒産 1票 つまり・・・ フライト○ランが倒産する前にロリばばぁによく似た 『ショタじじぃ』と『リアルじじぃ』が戦いあう世界観。 で、ロリの権化と化したミニスがアイテムを得る 旅に出た結果、何故か旧作キャラも ロリ化orショタ化して再登場。 仕舞いには、あまりにキャラの低年齢化で、 とうとう赤子だらけで 性別すらどうでもよくなった結果が次回作だよ!!! ……という投票結果になりました。 どうみても否コンシューマです、本当にありがとうございまたし。 コメントするズラ! な、名前ズラ! 予想するズラ! 4のアイコンはもう諦めるべきなのか・・・ -- リュカ (2009-03-19 13 18 59) 更新するごとに変わるから書いても無駄っぽいよ?># -- こ! (2009-03-13 01 16 29) このページの一番下の(wiki関連~)タグが面白いことにwww -- # (2009-03-12 22 26 26) そもそも4のサイト自体完成して無いじゃん、ゲームシステムの夜会話の項目のとこ -- 迅伐 蒼夜 (2009-03-09 14 29 13) そ、それは禁句だz… -- きゅす (2009-03-09 05 09 26) サモ4のアイコンは放置 -- こ (2009-03-09 03 13 44) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アクセス解析
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8271.html
サモンナイト エクステーゼ ~夜明けの翼~ 機種:PS2 作曲者:クワイア(ケニーK、ジル・ブラッド)、今関正子、藤田千章 開発元:フライト・プラン 発売元:バンプレスト 発売年:2005 概要 『サモンナイト』の外伝作であるテーゼシリーズの第1作目。ジャンルはシミュレーションRPGではなくトップビュー式のアクションRPG。 後に同じアクションRPGのテーゼシリーズ第2作目『サモンナイト グランテーゼ 滅びの剣と約束の騎士』が発売された。 BGMはピュアサウンドではなく、パソコンゲーム等を手掛ける音楽制作会社クワイアのスタッフと今関正子氏が担当している。 主題歌関係はいつも通り藤田千章氏がプロデュース。 サントラはゲーム音源とMIDIアレンジバージョンの2種ずつ収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 on your trail 獅子ヶ峰、獣魔の森、鋼の峡谷 ideal watch 旅立ちの野、砂礫の荒野 keep off the grass 迷いの森、界の狭間の宝庫 brother and sister 朽ちゆく祭壇、白壁の霊峰 first feeling タイトル画面 life master 獅子王の門 uneasy wind cheerful "SAMRAI" ツェーゼの村 oh! my daughter ルガントの村 sleepy tone アレスパの街 solemn hair 白夜拠点 anti-human sentiment カゲロウの里 useless money ルチルのお店 waste days diplomatic lion stop it! What's do you do? ミッションバトル destroy them all big or small? ボスバトル(対魔物) copy in the black ボスバトル(対人) green tactics プロローグ boundary of feel ボスバトルクリア tested mind 試練の道、鬼岩洞 suppression of iron 廃棄工場 hesitation 転生の塔 tears of heaven royal orders 転生の門 visitors ラスボス戦 project the future ラスボス(第2形態)戦 conversation at night 夜会話 clock stops time 常夜の石 distance with you エンディング sign do sham show? 主題歌 白夜 藤田千章 オープニングテーマ 歌:松本英子 第2回マイナーゲーム259位 道なき道を~ぼくらにしかできない事~ エンディングテーマ 歌:松本英子 白夜 featuring エイナ イメージソング 歌:榎本温子 サウンドトラック サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼 オリジナルサウンドトラック 「サモンナイトエクステーゼ~夜明けの翼~」オープニング・テーマ 主題歌が収録。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17022.html
登録日:2009/08/13(木) 14 07 06 更新日:2023/10/13 Fri 14 40 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 これが俺の未亡人萌えの始まりだったのだ…! サモンナイト サモンナイト3 シルターン ミスミ ミスミ様 小山茉美 未亡人 美人 色気たっぷり 風刃 鬼人 鬼姫様 PS2用ゲームソフトサモンナイト3に登場するキャラクター。 CV.小山茉美 『忘れられた島』の鬼妖界の集落、風雷の郷の屋敷に住む鬼姫様であり、一人息子のスバルがいる。 今は無き夫リクトの跡を継ぎ里長を務め、彼の家来だったキュウマをそのまま側近として重用している。 鬼人族のお姫様であり、風を用いた妖術を使う。それ以外の戦闘能力も高いようで、結婚前はリクトと共に戦場を駆け回っていたという。 リクトの死後はキュウマに戦場に出ることを止められており、歯がゆい思いをしていたが、帝国軍の兵士にスバルを人質とされ、風雷の郷の住民を傷付けられたことでついに堪忍袋の緒が切れ、 現役の頃と変わらぬ妖術と気迫をもって主人公らと協力して帝国軍を退け、スバルや住民を救出。正式に自軍に参加した。 一児の母であるが故に溢れんばかりの母性と懐の深さを持ち合わせているが、元々はお転婆なお姫様であったためか好奇心旺盛で茶目っ気溢れる可愛らしい性格の持ち主でもある。 里長としての気概もあり、風雷の郷の民を傷付ける輩には毅然と立ち向かう芯の強さや、郷の民を守るために傷付いた主人公に自身の不甲斐なさを詫びる強い責任感を持つ。 一方でリクトが戦場に向かったまま帰ってこなかったことがトラウマとなっており、夜会話ではもう戦場に向かう大切な誰かをただ見送るのは嫌だと声を詰まらせて訴えるシーンも。 勉強は苦手らしく、字がうまく書けないらしい。しかし息子スバルに教える立場の母がこうであってはならないと、自ら勉強へ励んでいる。 担任ははぐれ召喚師ことヤードさんだが、穏やかそうな見た目に反して割と指導は厳しいらしい。 年齢は不明だが、一児の母には思えないほどの美貌を保っている。 十数年たった番外編の中でも変わらず美貌を保っている。島の時間の流れを考慮したとしても若く見えるお姫様である。 艶やかな長い黒髪と額に生えた二本の小さな角、尖った耳が特徴的で、和装チックな服装ととてもマッチしている。 なお、肩に雲のようなものが付いているがこれはアクセサリーらしく、着脱可能。 キャラクターとしての魅力はやはり溢れる母性愛と、時折覗く茶目っ気だろう。 「わらわ」や「~じゃろう」などの廓言葉にも似た尊大な喋り方も魅力である。 また、夜会話を進めていくと見られる、普段の茶目っ気と母性に溢れる母親としての言動と、 「また大切な人を喪う」ことを恐れている繊細な一面という、ある種未亡人ならではのギャップも魅力と言えよう。 担当声優はまさかのアラレちゃんだが、大人っぽく優しい声色で演じてくれている。 ちなみに、レックスで夜会話を進めていくと、「教師の主人公が未亡人の教え子の母親を攻略する」というそれなんて(ry な展開になるが、 夜会話の内容自体は「教育の悩み相談」や「戦場に向かう夫を見送ることしか出来なかった後悔」など、淫靡さなど欠片もない真面目なものである。 クラスチェンジ PS2版: 鬼姫(クラス1) →疾風の鬼姫(クラス2) →白南風の鬼姫(クラス3) ※スペシャルクラスなし PSP版: 鬼姫(クラス1) →戦嵐の鬼姫(クラス2) →戦慄の鬼嫁、白南風の鬼姫(クラス3) →疾風の鬼姫(クラス2) →あやかしの御前、白南風の鬼姫(クラス3) ユニットとしては魔法攻撃が主体な召喚師タイプ。しかし槍を装備できるので、育て方によれば中距離攻撃型タイプにもなれる、万能タイプでもある。 また固有の遠距離攻撃・風刃が非常に便利。鬼属性召喚術はクセが強いのでなおさらである。 サモンナイト3では主人公以外で唯一の鬼属性召喚師タイプキャラなのでレギュラーメンバーにするプレイヤーも多い。 さらには憑依を祓うことができる祓いの印もレベルの低い早くから使える為優秀なユニットである。 特筆すべきなのは特殊能力【遠距離攻撃・風刃】である。 レベルアップ時のボーナスポイントをパラメータのMATに振り分ければ少ないMP消費で大ダメージを与えることが可能。 さらには相手の属性抵抗力、防御型待機【魔抗】も無力化にできるのが最大の強み。 武器は槍と刀が装備でき、魔法を使う時は刀、攻撃型の時は槍と使い分けることが可能。 防具は着物で普通の召喚師の装備であるローブより防御力が高い。さらには【心眼】【見切】などを覚える為後衛としては非常に打たれ強いユニット。 一方で着物が災いして召喚師としてはMDFは低め。注意しないと意外とあっさり落ちる。 また加入が若干遅く、武器のMAT性能の低さもあり中盤はやや火力不足を感じることも。 PSP版でも風刃の強さは健在でやはり召喚師として育てるのがセオリーだが、必殺技「鬼神豪嵐槍」や勇猛果敢、ダブルアタックなどの習得により戦士としても強化された。 ちなみに戦士型の最終クラスの一つは上記の通り「戦慄の鬼嫁」。…まあ間違ってはいないね、うん。 戦闘ボイス 攻撃 『あまいっ!はっ!』 クリティカル 『これでしまいじゃ!たぁーっ!』 召喚 『そんなにみたいかえ…?』 祓いの印・儀式 『動くでないぞ…』 勝利(ミスミで最後の敵を倒す) 『物足りぬわ』 なお、スバルがいることもあって亡き夫であるリクトのことは今でも想っているが、夜会話を進めていくと主人公に心惹かれていく。 主人公が最終決戦後も島で暮らすつもりであることを聞いて涙ぐみながら喜んだり、主人公の告白に顔を真っ赤にしながら狼狽えたりする最終決戦前の夜会話は必見。 好感度大のミスミEDは、少なくとも「3」の女性キャラクターの中では主人公とヒロインが既に結婚していて夫婦関係になっている唯一のED。 結婚したから、と呼び名を変えるかどうか悩んでいたらとっくに切り替えていたスバルに「父上、母上」と呼ばれ、照れながら「ミスミ」「あなた」と呼び合う嬉し恥ずかしなシーンも。 (キュウマに結婚を勧められて) 『な、な、なにをいいだすのじゃ…////』 (エンディングにて) 『はい………あなた。』 追記・訂正があれば編集をたのもうぞ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3キャラ最強候補の一角 -- 名無しさん (2014-03-08 02 55 19) 未亡人属性はなかったはずなのにミスミ様は好きになった。 -- 名無しさん (2014-08-12 07 43 39) 強い、美しい、素晴らしいとPS2時点で全てが揃っていてた恐ろしい未亡人だった…(戦慄) -- 名無しさん (2014-08-22 07 32 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/611.html
サモンナイト エクステーゼ 夜明けの翼 簡略版:要約スレpart2:137,139,140,142,143 詳細版:part18-163・194~195・275・380・382~384・386・390・411~412・414~419・421・581~582 137 :サモンナイトエクステーゼ:2006/06/30(金) 21 46 29 ID sNUxzL+N 男女両主人公が選べるが差はほとんどない 主人公が目覚めるといきなり記憶喪失になっている上一つの体に片方の主人公つまり男女両方の魂が宿っていた。 仕方ないので事情を知ってそうな謎の少年を追って旅へ、 しばらくして最初に訪れた村へ戻ると住人は主人公達を忘れまったく同じ行動をしていた。 実はこの世界は死後の世界で転生の為の試験場だった (世界の異常に気付かなければ同じ行動を繰り返しやがて世界の一部へ) さらに導き手と呼ばれる試験官に当たる女性がラスボスに操られ暴走し主人公が止める (頑張っても世界に同化して消え去る者が減らない事実からの心の隙を付け込まれた) ラスボスの正体は試験に負け転生できなかった魂の怨念の集合体 主人公達は以前ラスボスに負け、一つの体を共有することで消滅を免れた 主人公達は奪われた体を取り戻し二人で立ち向かいラスボスに勝利する。 ED1 二人は導き手となる事でこの世界で生きていくことにする ED2 とある村で結婚式が行われる。 新郎は結婚するのは幼なじみとかの理由じゃなく 生まれる前からこうなる事が決まっていた気がするのだった ED3 新婦視点 ED4 とある村で仲の良い子供達がいた 139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 02 15 58 ID 9xEUcAUI 137 乙です。 謎の少年は結局何だったの? 140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 02 26 03 ID JFyRJ7dn 139 謎の少年は、主人公たちの試練を担当した導き手( 137の女性とは別人)。 以前ラスボスに負けた際に、主人公の片割れと導き手が捕まってた。 142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 03 34 37 ID 6cQjhreQ というか、一つ訂正入れると、 あの世界は俗に言う死後の世界じゃない。 あそこの世界観だと、魂ってのは五つだか六つだかの世界を転輪してるものなんだが、 その輪廻の輪から外れて零れたものが集まる場所。 だからこそ、本来の輪廻に戻らせるためにあれこれがある、と。 143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 11 00 00 ID bKaemoA1 詳しく書くと 幻獣界メイトルパ、霊界サプレス、鬼妖界シルターン、機界ロレイラルの四つの世界 を魂は転輪していて優れた魂が楽園リィンバウムへ転生 (他シリーズの舞台、楽園は昔の呼び名で今は他の世界のほうが平和といえるかも) エクステーゼの世界はこの転生の輪から外れたものの救済処置 ちなみに他にも名も無き世界(地球)がある 163サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/01(木) 21 59 28 ID CtT4DvCE 先ずは設定を 《世界観》 基本的にサモンナイトシリーズ共通。リーンバウムという世界の周りを四つの世界(機・霊・鬼・獣)がとり囲んでおり、この世界の住人は五つの世界を輪廻転生という形で「循環」している(ただしリーンバウムへの転生はあくまで例外)。 また、五つの世界の他に「名もなき世界」という世界もあるが、ここでは関係ないので割愛。 エクステーゼの世界はこのどれにも属さないのだが、どういうところかは後述する。 ちなみに1~3とは直接的には関係していない。 《用語》 ・放浪者 表面上は物事の真理を追求する者のことを指す。逆の意味で「定着せし者」という言葉がある。 ・召喚 他の世界の住人を呼び出す技術。還すのは送還。 ・導き手 後述 ・白夜(びゃくや) キサナを中心とするグループ。表向きはボランティアのような活動をしている。 ・魂殻 「シエル」と読む。魂は精神とそれを包む殻で構成されている。 肉体が滅んでも魂には影響はないが、魂殻が滅ぶと中の精神は拡散し、魂は消滅する。これは「魂の死」と呼ばれ、転生できなくなる。 194サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/03(土) 12 21 33 ID qSeP1l14 《人物紹介》 ・レオン&エイナ 主人公。一つの体に二つの魂を持つ存在。記憶を失っており、それを取り戻すために放浪者として旅立つ。人格が替わると体もその人のものへ変化する。 記憶は共有されるが、互いに話ができるわけではない。二人の交流は「常夜の石」で行われる。 ・ノヴァ レオン&エイナを導く存在。二人が同体になってしまった原因を作った張本人らしいが…。 ・ファイファー 倒れていた「二人」を助け、進むべき道を示す者。見た目は炎を纏った獅子。ノヴァとは知己の間柄らしい。 ・キサナ 白夜のリーダー。導き手。魔物の討伐から住人達のお手伝いまで手広くボランティア活動を行っている。 だが、白夜(正確にいうとキサナ)本来の目的は別の所にあり、徐々にその本性を現していく。 (白夜メンバー) ユズキ…女性のサムライ。白夜の実態を知る。 リゼルド…機械兵士。 ピア…天使の少女。 オーレル…獣人。頭脳労働担当。 ・ベクサー&リニア 白夜の活動を妨害する冒険者。その理由は白夜の目的と密接に関わっているようだ。 195サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/03(土) 13 02 21 ID qSeP1l14 《プロローグ~2話》 何者かに呼ばれてふと目を覚ます主人公。だが、主人公は記憶を失っていた。そして介抱していたファイファーの姿を見て驚いた主人公は穴から転落してしまう。 主人公は穴の底でノヴァと出会う。どうやら主人公を知っているらしい。そして記憶喪失であることも。 ノヴァを追うが穴の底は魔物の巣窟であり、苦戦する主人公。そこにもう一人の人格が現れる。主人公はもう一人の人格と協力しながら穴を脱出した。 ファイファーとの誤解も解け、今後の目的を模索する。ファイファーはノヴァを知っているが、動向までは知らないという。悩める二人にファイファーは「物事の真理は自分で見つけ出すもの」という教訓を与え、ツェーゼの村へ行くようにと助言を与えた。 二人の放浪者としての冒険が始まった。 ツェーゼへの道中、エイナはレオンに話し掛ける。自分達の体のことを秘密にすべきではと。それに対し、レオンは自然体でいいだろ、隠しておくのはかえって不自然だと答える。 ツェーゼの村へ到着。ツェーゼはファイファーの居住する獅子王の門の麓にあり、普段からファイファーと交流がある。 二人はここでリコという少女と出会う。 275サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/08(木) 22 55 35 ID B++ZknHM 《4話》 「白夜」の一員であるユヅキの話を元に二人はアレスパへ向かうことにした。白夜はアレスパを拠点とする組織で人助けのような活動を主としている。ユヅキの魔物退治もその一環である。 白夜ならノヴァに関する何らかの情報が得られるかもしれない。 アレスパへはリコが遭難した獣魔の森を抜け、更に進む必要がある。だがその先は難所である迷いの森があった。光が届かず、昼も夜も判らない森を突き進み、最深部へと辿り着くものの、突如入口へと引き戻されてしまう。 途方に暮れる二人。だが、二人の進む意志は揺るがない。そんななか二人に語りかける声がする。彼女はピアという少女で森の出口側にいるそうだ。どうやら森にいる魔物が出口を塞いでいるらしい。 当初ピアは機械兵士リゼルドに加護を与え、魔物を倒す予定であったが、リゼルドは反り討ちに遭う。そこで二人はリゼルドの代わりに魔物を退治した。 ようやく森を抜けた二人。だが、あくまで魔物は出口を塞いでいただけで、森から出られない者はこれからも後を絶たないだろうとのこと。 まるで試練を受けているみたいだった…。 レオンのふとした不安を振り払い、二人はアレスパへ向かった。 380サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/17(土) 01 14 15 ID MR/wvOA2 《5話》 ピアもリゼルドも白夜の一員であった。リゼルドの治療のため、白夜の二人は挨拶もそこそこにアレスパへ戻る。 残された二人は荒野を越えてアレスパに到着。そこで再会したピアとやはり白夜の一人であるオーレルとともに白夜のリーダー、キサナに謁見した。 白夜は正確にいうと組織ではない。己の信念に基づいて行動する者、つまり放浪者の集団である。白夜の目的は人の自立、放浪者の育成にある。 キサナは二人の体と記憶のについての調査に協力すると約束してくれた。 さて、アレスパでは発砲事件が発生しており、犯人は逃走、ユヅキが追跡していた。だがユヅキは不覚をとる。 犯人であるベクサーとリニアは度々白夜を妨害するならず者で機械遺跡へと逃げ込んでいた。遺跡の悪用を阻止するために二人は犯人を追う。 遺跡の奥でベクサーらを追い詰める。白夜の活動を妨害する動機を詰問する二人に対し、ベクサーは「お節介は嫌いだ」と言い放つ。そして「自立という観点から見れば自分達も白夜の理念を実践している」と。二人は何とかベクサーを退けるものの、逃走を許してしまった。 白夜の理念に同調できる部分もあるが、ベクサーの言葉にどこか引っ掛かりを感じる二人であった。 382サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/17(土) 11 13 54 ID MR/wvOA2 《6話》 白夜の協力を取り付けたが受身ではいけないと感じた二人。そこへ「光が南へと向かった」との情報が入る。 レオンはノヴァと出会ったことを思い出す。彼は光に包まれていた。二人はキサナと相談し、光が向かったというルガントへ行くことにする。 だが、気になることがあった。森の魔物(4話)を操っていたのはノヴァらしいというのだ。また、キサナもノヴァを知っているようだった。といっても二人は先に進むしかない。ノヴァの「追い付いたら全てを教える」という言葉を信じて。 はたしてノヴァはルガントにいた。しかし「事は深刻過ぎた。ファイファーの元へ戻り、静かに暮らせ。そして白夜とも関わるな」と言い、去ってしまう。 納得できない二人はノヴァを追って更に奥へと進む。驚くノヴァ。二人は剣を抜く。もう振り回されるのは御免だ、力ずくでも真実を聞き出すと。だが、すんでのところで影の魔物に邪魔をされ、ノヴァを逃してしまう。 二人は白夜に戻り、光がノヴァであることを告げたものの、ノヴァの不審な行動や影の魔物などについては黙っていた。白夜メンバーの動揺もさることながら、ノヴァの言葉が引っ掛かったからだ。 「白夜に関わるな」 自己嫌悪に陥る二人だった。 383サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/17(土) 15 18 30 ID MR/wvOA2 《7話①》 白夜、ノヴァ、ベクサー…。彼等の話を聞くうちに二人は迷ってしまう。だがこれらは所詮は他人の考えであって、自分達の考えではない。二人はもう一度自分達の目でこの世界を見つめ直そうという結論に達する。 ところで二人が訪れた村にはワープゲートが存在する。それは一度でも行っていれば村々の行き来が容易になるのだが、何らかの要因で不調となった。ファイファーも留守であったのでワープゲートの再起動も兼ねて旅することにする。 ゲート再起動の作業も順調に進みツェーゼへ至った時、ある異変に気付く。どうも話が噛み合わない。二人のことを覚えていないのだ。村人達の物忘れが激しい…だけでは説明がつかない。 そしてリコと再会した時、疑問は氷解する。彼女は祖母の家へ訪れたことも、そこで魔物に襲われたことも、そして二人に助けられたことも…初めからなかったように、また同じ行動をとろうとしていた。 まさに日常が途中でリセットされ、テープが巻き戻されて再び再生されたようなものである。その現象はツェーゼの村人のほとんどに見られることが判った。 384サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/17(土) 15 51 46 ID MR/wvOA2 《7話②》 ツェーゼの奇妙な現象にただならぬものを感じた二人はキサナに問い掛ける。 キサナは二人がいつかはこの事態にあたると予測していた。放浪者とはひとつどころに留まらず、明確な目的と意志を持って行動する者。逆に「そのまま」であることを望み、日常に埋没し、時の流れに取り残される者を「定着せし者」という。 定着せし者はある一定の期間、日常を過ごすと時間が「巻き戻され」、また同様の日常を閉じた時間の中で繰り返すのである。 しかし日常とは「同じ」ものではない。緩やかにではあるが変化するものだ。心が変わる事を拒否しても時間や取り巻く状況を止められるはずはない。 それではまるで… と口にしかけて思い止まる。だが、残酷にもその後の言葉がこの世界の真実だった。 都合のいい、作り物の世界 確かなものは一つとして存在しない 実像を持たない魂だけの存在による世界 そう、この世界の住人は全て魂だけの存在 つまりは死人 386サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/17(土) 20 17 40 ID MR/wvOA2 《8話①》 この世界は「界の狭間」と呼ばれ、輪廻の環から外れた者が最終的に辿り着く場所である。この世界の住人は二つの選択肢がある。 一つは放浪者としてリィンバウムヘの転生を目指すこと。放浪者は「導き手」によって課された試練を乗り越え、転生の塔へと至る道を模索する。だがその試練は苛烈を極め、志半ばで倒れる者も少なくない。 もう一つは定着すること。それは安易ではあるが日常を「繰り返」し、次第に世界と同化していく運命にある。それは「魂の死」を意味する。この世界は世界と同化した者達のなれの果てが形になったモノである。この世界の住人の殆どはこちらの運命を辿る。 導き手とは魂を選別し、転生に値するかを判別する者。キサナは導き手として放浪者を転生させ、定着せし者を出さないために白夜を創設したのだ。 だがこの世界の真実を知ったが、まだ二人の体の秘密が解明されていない。また記憶についても不自然なところがある。 ファイファーによるとこの世界に来た者は前世の記憶を失っても日常生活の知識はあるという。だが二人にはそれはなかった。 つまりこの世界に来てからファイファーとの出会いまでの記憶を無くしていることになる。無論カギを握るのはノヴァだ。 390サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/17(土) 23 33 20 ID MR/wvOA2 《8話②》 記憶の回復についてはファイファーの協力を得られたが、すぐに解決するわけではない。またノヴァの手掛かりもファイファーからは掴めなかった。 アレスパへ戻ると白夜本拠地では厳戒体制が敷かれていた。どうやらベクサーとリニアが動いているらしい。二人は南へ向かう。 そこで行き倒れの女性を見つける。そしてベクサーと再会。一触即発となるが女性は「ベクサーに助けられた」と言う。追手は白夜だった。訝る二人だったがベクサーは「自分の目で確かめろ」と言う。 白夜本拠地。ベクサーの手引きで地下に潜入した二人。そこで見たものは事情の知らない一般市民を転生の塔へと送るキサナだった。しかも命令に従わない市民は説得の名の下に監禁していたのだ。ベクサーはリニアの陽動の隙に女性の恋人を解放した。 白夜の本性を知った二人。そこへ白夜から刺客ユヅキが送り込まれる。実は二人は監視されていた。あるときはユヅキに、またあるときはピアに。ベクサーとの関係を知られたのはピアに読心術の能力があったためだ。 白夜の理念には賛同できない。二人は自分の意志で白夜に立ち向かう。 411サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/19(月) 14 49 39 ID +7PMOKiO 《9話①》 気付くと二人は機械遺跡へと飛ばされていた。ベクサーが離脱させたのである。戦いはリゼルドや影の魔物も加わり、混迷としていた。当然リゼルドは白夜側であるが、影の魔物は逆にこちらの味方をした。どうやらベクサーも影の魔物を知っているようだ。 傷を負い、ルガントに潜伏していたベクサーを治療し、行動を開始する二人。そこへピアの悲鳴がテレパシーで届く。 ピアはオーレルとともに白夜本拠地で拘束されていた。二人ともキサナに異論を唱えたため、処断されようとしていたのだ。ピア達からキサナの動向を伺うと影の魔物を追ったという。二人は目的地・白壁の霊峰へと向かう。 ユヅキとリゼルドはキサナの強引な手法に疑念を抱きつつも己の忠誠心で抑えている状態であった。だが結局リゼルドは二人の説得を受け入れ、道を開けてくれた。 霊峰の頂上。そこではユヅキと影の魔物との戦いに決着がつこうとしていた。大した反撃もしない影。ユヅキは容赦無く斬りつける。そしてユヅキが刺止めを差そうとした瞬間、キサナはユヅキごと影の魔物を殺そうとする。 「何故だ!!」 そう問い掛けるユヅキに対し、キサナは事もなげに答える 「その影の魔物が本物のキサナだからだ」 412サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/19(月) 15 53 10 ID +7PMOKiO 《9話②》 自分が敬愛する主人に剣を向けていた事実を知ったユヅキ。彼女は怒りに任せて「キサナ」に斬りかかる。だが、呆気なく弾かれる。 「人の心を何だと思っている!」 怒る二人。 「大切な栄養さ」 「キサナ」はより強大な存在となるために負の感情を求めていた。 ユヅキは致命傷を負っていた。そこへ影の魔物=キサナは残された力でユヅキを治療。だが抵抗力を失ったキサナは「キサナ」=エグゼナに取り込まれてしまう。 エグゼナはこの世界に根を張り巡らせた悲しみと憎しみの果実。エグゼナは自らの種子を育む苗床としてキサナを支配していたのだ。そして栄養を得るために放浪者に限らず、住人を転生の塔へと送り込んでいた。転生の塔はエグゼナの支配下にあった。 キサナからエグゼナを引き剥がすことに成功したが、 「苗床となる心弱き者がいる限り、我は不滅だ」 エグゼナはユヅキを苗床として支配し、転生の門のある白夜本拠地へ逃走する。 キサナは言う。導き手として放浪者を救えぬ自分に苛立ち、白夜を作ってもそれが変わらなかった。その心の隙をエグゼナに突かれ、苗床としてあそこまで成長させてしまった。そして最期にキサナは愛弟子ユヅキの助命を託し、死んだ。 414サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/19(月) 18 03 17 ID +7PMOKiO 《10話①》 転生の塔へ行くには転生の門を経る事が必須である。エグゼナは白夜本拠地の門を潜り、塔にいる本体と一つになろうとしていた。エグゼナの目的、それはこの世界を苗床とし、大輪の花を咲かせることにある。 白夜本拠地、ユヅキの体を楯に転生の塔へと昇ろうとしていた。攻撃できず歯噛みする二人と白夜達。そこへノヴァが現れ、ユヅキごとエグゼナを攻撃。たまらずエグゼナはユヅキを放棄する。だがエグゼナは転生の門を抜け、門を破壊してしまった。 エグゼナを追う手段を失う二人。ノヴァも力を使い果たして消滅する。ただ消滅したノヴァは分身だったのが救いか。 「ファイファーさま…」 ノヴァ(分身)の最後の言葉から二人はファイファーの下へと赴く。 ファイファーは言う。自分は敗北者であると。彼はかつては導き手であったがキサナと同じ壁にぶつかった。そしてノヴァという後継者にあとを託し、自らはこの世界の管理者となった。 彼は自分が管理していた転生の門の位置を教えた。そこはかつてノヴァと再会した遺跡(6話)にあった。ノヴァは門の悪用を恐れて封印していたのである。 起動の鍵を受け取った二人はノヴァが管理する門へ向かった。 415サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/19(月) 20 23 26 ID +7PMOKiO 《10話②》 門を潜り抜け、転生の塔へ至る。塔は魔物の巣窟であり、エグゼナの領域である。だが白夜の四人やベクサー&リニアのコンビの助けを得ながら上層を目指す。 そして上層ではノヴァの本体がエグゼナに捕われていた。分身は言う。追憶の間へ行き、どうするかを決めてほしいと。 追憶の間とは獅子王の門にある精神統一の空間であり、魂に影響を及ぼし、奥底にある記憶を呼び起こす効果がある。二人は幾度かそこで記憶の回復を試みていた。 獅子王の門に戻った二人は追憶の間で記憶を取り戻す。 導き手ノヴァの試練を乗り越えた二人。ノヴァは問う。転生したら二人は永遠に離れ離れになるかもしれない。それでもよいのかと。二人は頷いた。二人で考えて決めたことだと。 しかし塔にはエグゼナがいた。狼狽するノヴァ。二人は応戦するがパートナーがエグゼナに取り込まれてしまう。このままではパートナーの魂は消失してしまう。 そこでノヴァは一計を案じた。それは主人公の魂殻にパートナーの精神を移すことである。これによる影響は未知数ではあったが他に方法はなかった。 その結果、二人は一体となり、記憶を失う。そしてノヴァとパートナーの魂殻はエグゼナに捕われてしまう。 416サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/19(月) 20 42 57 ID +7PMOKiO 《追記》 ・導き手 魂を選別し、放浪者を転生させる存在。といっても彼等もまた「死人」であり、元は放浪者である。 ・転生の門 転生の塔へ行くためのゲート。導き手の数だけ存在し、導き手の管理がないと作動しない。 本来なら転生に値する者だけしか門を潜れないのだが、白夜の四人はユヅキが資格を持っていたら、ベクサーとリニアはかつてキサナに導かれたため、門を通る事ができた。 ベクサーとリニアは最終的に転生を拒んだが、後にキサナの危機を知り、エグゼナの繰り人形と化した白夜を妨害するようになった。 ノヴァやキサナが迷いの森の魔物を作り出したり、ノヴァの門を止めたのは放浪者を転生の塔へ送らないようにするため。 ・第三の選択 転生を拒み、かつ定着を拒み、この世界で生きる事。ベクサーやリニアはその典型だが特に放浪者としての資格がなくても定着は拒めるため、一般市民の中にも結構いたりする。 417サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/19(月) 21 44 41 ID +7PMOKiO 《11話》 ファイファーとノヴァは問う。勝ち目はないかもしれない。それでも行くのかと。「最善を尽くす」。二人の意志は固かった。 転生の塔最上階への扉が開く。ここからはエグゼナそのもの。意を決して入った瞬間、パートナーの精神が引きずり出される。 エグゼナはパートナーの魂殻を辿っていたのだ。一人になってしまった主人公。刺し違える覚悟のノヴァを制し、最上階を目指す。 最上階、エグゼナ本体と対峙する主人公。エグゼナの中にはパートナーの魂があった。主人公は本体を倒すもののエグゼナは既に次の苗床をパートナーと決めていた。先程の戦闘で消耗し、窮地に陥る主人公。 そのころ、エグゼナの内部ではパートナーが抵抗していた。その中でエグゼナの声を聞く。それは転生できなかった者達の無念、そして転生者に対する嫉妬と怨念の叫びだった。パートナーはファイファーの支援を得て、エグゼナからの支配を脱する。 苗床を失ったエグゼナ。塔はノヴァが結界を張り、戻れない。苗床がなければ存在を維持できないエグゼナが逆に窮地に陥る。逃げ出そうとするエグゼナだったが、力を取り戻した二人によって滅ぼされた。 418サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/19(月) 22 16 08 ID +7PMOKiO 《エンディング》 ファイファーはノヴァに聞く。エグゼナは苗床を精神と魂殻の隙間から支配をしていた。それを防ぐために隙間を埋めた存在を作り出したのだろうと。ノヴァは二人の絆がエグゼナを倒したとすれば素敵ではないですかとはぐらかした。 最後にノヴァとファイファーは二人に問い掛ける。 「転生するのか」 二人の考えはとうに決まっていた。 [ED1.2]転生・結婚エンド 教会の控え室で目を覚ますレオン(エイナ)。いつの間にか眠っていたようだ。 ふとエイナ(レオン)との馴れ初めを思い出す。思えば奇妙というか出来過ぎたものだった。 家は隣で親どうし仲が良く、頻繁に交流もあり、気がつけば互いに意識しあっていた。 二人は知らない。かつて界の狭間で転生を目指し、時にはひとつの体を共有して試練を受けたことを。だが二人の絆は間違いなく互いの魂に刻み込まれていた。 二人の結婚式は皆の祝福のなか執り行われた。 [ED3]転生・子供エンド [ED4]導き手エンド この二つに関してはまたの機会に… 419エクステーゼの人sage2005/09/19(月) 22 22 19 ID +7PMOKiO とりあえずエクステーゼは終わります。だらだらとした長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。 それにしても携帯カキコは面倒… 以上、エクステーゼの人ことサガフロ2の人でした(証明手段なし) 追伸:サモンナイト名物カルマルートはエクステーゼにはありません。あしからず 421サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/09/19(月) 23 55 42 ID +7PMOKiO 《おまけ》 エクステーゼにはルチルという悪魔の商人がいるが彼女は例外で、サプレス(霊界)から来ている。つまり彼女は生者。 強欲の貴婦人にショバ代というかアガリを上納している。当然、支払うのは魂。エクステーゼの世界は魂のなれの果てなので、そこで商売をしてお金という形で魂の欠片を回収している。 また、酔っ払いの商売仲間がいるらしいが、それはメイメイだと推測される 581サモンナイトエクステーゼ ◆l1l6Ur354Asage2005/10/08(土) 02 25 46 ID KnSoheXq [ED3子供エンド] 夕日に照らされて帰り道を歩く子供が二人。それは転生したレオンとエイナだった。 二人の仲を冷やかした近所の悪ガキと喧嘩し、服はボロボロ。これでは親に怒られる。二人は互いの親を説得することで意見が一致する。 二人はこれからどのような人生を辿るのか。それは二人を含め、誰も知らない。二人の子供は夜空に浮かぶ流れ星にこれからもずっと一緒にいれるようにと願っていた。 [ED4導き手エンド] 二人が選んだ道。それは転生する事を拒否し、この世界に留まることであった。その後、二人はノヴァとファイファーの元で修業し、いよいよ旅立ちの時を迎えた。その出発の日に遅刻してファイファーにドヤされる二人。そんな二人をノヴァと白夜の四人は温かく見守る。 ベクサーとリニアは二人の再会を予感しつつ相変わらずの根なし草の日々を送る。 獅子王の門から下界を見渡す二人。二人の導き手としての旅は始まったばかりである。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/356.html
1 シン「ねんがんの キルスレス をてにいれたぞ」 (中略) アティ「シン君……あなた、まさかわざと剣の意思に……」 シン「アンタが暴走した時、ひょっとしてと思ったのさ……剣の意思に呑まれるのは癪だったけどな……」 アティ「そこまでして……!」 シン「気……気にいらなかったんだ……アンタ達に影響されて穏やかになっていく自分が…… わ……悪い気分じゃなかった。居心地のいいこの島も好きになってきてしまったんだ……」 アティ「なら、どうして!」 シン「俺は! 昔の俺に戻りたかったんだ! 仇討のことしか考えない復讐鬼に! ……おかげで、今はいい気分だぜ……」 アティ「……本当にそうですか?」 数秒後、本気を出した先生にフルボッコされたシン君がいましたとさ。 2 アティ「あ、シン君。今日、これからいいですか?」 シン「あ、すいませんアティさん。ミスミさんにちょっと呼ばれちゃいまして。」 アティ「な、何の用なんでしょうね」 シン「スバルの事でと。それじゃあ、急いでますんで」 アティ「・・・・・フフフ、ケンデモトイデオコウカシラネ」 3 アリーゼ「タコおいしいですよね、シンさん」 シン「ん、そうだな」 アティ「…………」 クノン「シン様、メディカルチェックの時間です」 シン「え……俺、ちょっと苦手……」 クノン「ダメです。シン様はただでさえ少し無理をしすぎるのですから」 アティ「……………………」 アティ「どうして……どうして他の人とばっかり仲良くするんですか?」 シン「いや、それは……」 アティ「な ん で で す か ?」 ~宿業END~ ~メイメイさんのワンポイントアドバイス~ メイメイ「ん~、今回はちょっと先生をないがしろにしすぎちゃったみたいねぇ~。先生だって甘えたい時はあるから、そこはちゃんと考えないと ダメよぉ~? ただでさえ剣の悪意に飲み込まれそうなんだから。 んじゃっ、次回はちゃんと先生を大切にするように! にゃははははは~♪」 4 アティ「うっ……」 シン「どうした先生? 調子悪いのか?」 アティ「いえ……ちょっと吐き気が……あと腹痛も……」 シン「先生、最近具合悪そうだもんな。飯もすぐ戻しちゃうし」 クノン(吐き気……腹痛……) ~一週間後~ アティ「シ、シン君……」 シン「どうしたんです、今にも泣きそうな顔で?」 アティ「わ、私……妊娠したみたいです……」 シン「な…………」 島民「なんだって―――――!?」 アリーゼ「酷いです酷いです酷いです!」 ベルフラウ「な、なんて恥知らずなの!?」 ファリエル「ワタシ……ユウレイデスカラ……フフ……」 アズリア「破廉恥な! 成敗してくれる!」 ソノラ「RPG-7を使う時が来たみたいね……」 シン「ち、違う! 誤解だアッ―――――!」 アティ「……あの。本当に妊娠してたんですか?」 クノン「…………あれは誤診だったんじゃ、という事です」 サモンナイト小ネタ-02へ戻る サモンナイト小ネタ-04へ進む 一覧へ